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妊娠の危険性の高い日に性行為をして、避妊をしていなかったり、コンドームが行為の最中に破れて避妊が不確実になった場合に、性行為から72時間以内なら、中用量ピルを12時間間隔で2錠ずつ服用することで避妊できます。
これが緊急避妊ピルです。モーニングアフターピルという呼び方もされます。
原理としては、通常より多量のピルを服用して女性ホルモンの血中濃度を高めることで、受精卵の子宮への着床が阻害されるから避妊されます。
女性ホルモンの血中濃度をむりやり高めますので、つわり(妊娠悪阻)に似た嘔気を感じられるかもしれません。服用後5日以内に性器出血があることもありますし、服薬後、次の生理まで21日ほどかかりますので、その分は生理が遅れます。
副作用も無視できないし、避妊効果の高さからも、緊急避妊ピルよりも、低用量ピルで確実に避妊してもらう方をお勧めします。
でも、文字通りの緊急の事態では、望まない妊娠で中絶するよりも、緊急避妊ピルです。
あぶみクリニックでは、学生など、若い人でも負担にならないように低価格にしています。 |