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まずそれぞれのワクチンには基本料金があります。そこから、受けられる人毎に、接種をされる時点で適用できる割引を計上して、1つの割引につき200円の割引を重ねていきます。
たとえば、兄がおたふくかぜワクチンを1月に(早割が適用されます)、弟が3種混合を受ける時に同時に(家族割の適用)、火曜日の午後のワクチン外来で(昼間割の適用)受けました。しかも、兄は2ヶ月前にあぶみクリニックで診察を受けています(まいど割の適用)。この場合、
3800円(基本料金)−200円×4(早割、家族割、昼間割、まいど割)=3000円
になります。
お母さんがインフルエンザワクチンを、10月に(早割の適用)、子どもと一緒に(家族割の適用)、木曜日の午後のインフルエンザワクチン専用外来で(昼間割の適用)受けました。
お母さんはあぶみクリニックは初めての受診(まいど割は適用外)です。この場合、
2600円(基本料金)−200円×3(早割、家族割、昼間割)=2000円
になります。
公費のワクチンを全てあぶみクリニックで受けている人が水疱瘡のワクチンを夕方の診察時間に受けるとしたら、適用除外の条件でなければ、永久ポイント割の適用になるので、
5400円(基本料金)−800円(永久ポイント割)=4600円
になります。
公費のワクチンと任意のワクチンを同時接種することは、急ぎの時以外は勧めませんが、任意接種のワクチンを同じ日に複数接種することは、お勧めです。安全性には問題なく、同時接種だと各ワクチンにつき200円ずつの割引が適用されます。 4週間以上の間隔で二回に分けての接種だと、他の割引がなければ、 おたふくかぜ 3800円(基本料金) 水疱瘡 5400円(基本料金)で、合計 9200円かかりますが、 おたふくかぜと水疱瘡の同時接種では、 3800円(基本料金)+5400円(基本料金)−200円×2(家族割)=8800円 になります。他の割引とも合算されますので、同時接種はお勧めです。
以下にそれぞれの割引について、説明します。
早割 9月と10月のインフルエンザ、1月と2月のおたふくかぜ、水ぼうそうなどキャンペーン中のものに適用されます
家族割 同時に家族の誰かと一緒に何かのワクチンを接種された場合にそれぞれの方に適用されます(これは任意接種のものだけでなく、家族の誰かが3種混合や麻しん風しん混合などの公費のワクチンを受けられて、同時に別の家族が任意接種のワクチンを受けられた場合についても適用されます)
昼間割 インフルエンザワクチンなどの不活化ワクチンに適用されます。午後のワクチン外来の時間帯と月曜から金曜までの患者数の少ない日の午前の外来(適用されるかされないかは、当日に決まります)に適用されます
曜日割 水ぼうそう、おたふくかぜなどの生ワクチンに適用されます。毎週火曜日と金曜日は午前・午後・夕方の終日適用されます。
まいど割 3ヵ月以内に診察を受けているか、乳児後期健診あるいは直近の公費の予防接種があぶみクリニックでされている場合には適用されます
ついで割
診察のついでにワクチンを接種された場合に適用されます
同時接種割
複数のワクチンを同時に接種された場合に適用されます
永久ポイント割 公費のワクチンを全てあぶみクリニックで受けた人は永久ポイントとして適用されます。いつでも最大割引の800円の割引になります。
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